Lesson1 | アーユルヴェーダの基礎理論 | ◆アーユルヴェーダとは/《AYUR(AYUS)+VEDA》から始まる人類の偉大な智慧の蓄積について。 ◆ドーシャとは/《空・風・火・水・土》からなる5 大元素と、それら組み合わせから成る 3種類のドーシャ「風(ヴァータ)、火(ピッタ)、水(カパ)」の属性について |
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Lesson2 | ドーシャ(体質)について | ◆自分の体質について/風(ヴァータ)、火(ピッタ)、水(カパ)の属性 ◆ドーシャ・チェックをしてみよう/ BODY&MIND ◆各ドーシャの特徴/ VATA(ヴァータ) PITTA(ピッタ) KAPHA(カパ) |
Lesson3 | 調子が悪いときの原因の 見方・分析 |
◆日々心身に起きる変化/「健康を損なう理由となるもの」「 その他の理由」 【1】最初の観察ポイント 【2】アグニ( 消化力) を見る 【3】最初に行うこと ◆Q & A よくある質問 |
Lesson4 | 各ドーシャ悪化により表れる 症状(健康面・美容面・心理面) |
◆7 つの代謝経路 (7ダートウ) 【1】ラサ(Rasa):乳び 【2】 ラクタ(Rakta):血液 【3】 マームサ(Mamsa):筋肉 【4】 メーダ(Meda):脂肪 【5】アスティ(Asti): 骨 【6】 マッジャー(Majja):骨髄 【7】シュークラ(Shukra):精子、卵子 ◆ヴァータ・ピッタ・カパそれぞれの悪化症状 ボディの症状/美容面の症状/心理面の症状/ヴァータの座/対 策 |
Lesson5 | アーユルヴェーディック アロマセラピーにおける キャリアの考え方 |
◆体質別に見るキャリアオイルとアロマについて 【1】アロマセラピーとアーユルヴェーダのマッサージの違い 【2】何故アーユルヴェーダではホホバ油を使わないのか? 【3】アーユルヴェーダのドライマッサージ(ガルシャナ) 【4】アーユルヴェーダが推奨する体質別アロマ VATA(ヴァータ)/ PITTA(ピッタ)/ KAPHA(カパ) |
Lesson6 | アーユルヴェーディック アロマセラピーの実践 (朝・夜のセルフマッサージ) |
◆アーユルヴェーディック・アロマセラピーの実践 <特 徴> <アーユルヴェーダの基本ケア 〜 毎日できる、簡単ケア 〜 > ★ 朝の三点マッサージ ★ 夜のストレッチマッサージ ★ ピチュ について ★ 腹部のマッサージ |
Lesson7 | アーユルヴェーダの食の考え方 |
【1】身土不二 現代日本の食/日本の特徴/戦後の食生活の変化/日本の現代病/ 戦前の日本の一般的な食事 (長寿世代)/戦後一般化した食事 【2】健康のための食の考え方 【3】アーユルヴェーダのドーシャと味の関係 <食品の一例> 【4】そろえておくと便利なスパイス <キッチンファーマシーの一例> 【5】覚えておくと便利な基本食 ターメリック・ジンジャーライス 豆乳チャイ<理想的な一食分> 【6】まとめ |